traveldepot
ご出発の前に
★オンリーワンの新プラン スタート！★
ぶつけてしまった時等に心配な車両保険の免責範囲の判断基準ですが、トラベルデポで契約しているレンタル会社の中の1社が、2019年4月から通常のレンタル会社の免責範囲は＄1,000（約11万円）となっている保険が、1日約＄10（約1,100円）を支払えば免責が”ゼロ”になる保険を適用しております。このプランは非常に人気で、これまでほとんどのお客様がご加入されていらっしゃいます。こういった安心な要素も重要ですね！
★ご注意ください★
日本に代理店のあるレンタル会社やアメリカのポータルサイト経由で手配される場合、レンタル会社との契約はお客様とレンタル会社との直接契約ということもあることから、免責額（＄1,000）を超えた請求を受けるケースも多く発生しているのが現状です。トラベルデポでは各レンタル会社と契約していることから、さまざまな事例が現地スタッフから届いており、最高で100万円を超えたケースもあると聞いております。
▼免責（＄1,000）が”ゼロ”になる保険の追加料金が無料になるキャンペーンが、他のキャンペーンと同時にスタートしました！
http://motor-home.net/price/campaign.html
レンタルキャンピングカー（モーターホーム）の旅 注意・確認事項
その他諸注意
- 21才以上、日本の普通免許所持者（国際免許必要）
- クレジットカード（VISA、MASTER、AMEX、ダイナース）、パスポートが必要
- 4才以下、または体重18kg以下の子供はチャイルドシートが必要（別途料金）
★州によって法律が違いますので、お問い合わせください。 - レンタル費には強制保険と最高限度額の任意保険である追加自動車損害賠償保険（LIS）に加入しています。対人一人あたり100万ドル（約1億1,500万円）1事故につき100万ドル（約1億1,500万円）、対物100万ドル（約1億1,500万円）に加入しています。
★搭乗者傷害保険（PAI）、携行品（PEC）は含まれておりません。日本出発前に海外旅行傷害保険に別途ご加入いただくようお願いいたします。
確認事項（必ずお読みください）
レンタルキャンピングカー（モーターホーム）諸条件
- トラベルデポが契約しているレンタルキャンピングカー（モーターホーム）会社には「対人」「対物」の保険に加入しています。ただし保険が適用されるのは、許可された（契約書に署名した）運転者が、契約条件及び交通法規に違反しないでレンタルキャンピングカー（モーターホーム）を運転していた場合に限ります。
- レンタルキャンピングカー（モーターホーム）の予約・手配はトラベルデポが代行しますが、キャンピングカー（モーターホーム）のレンタル契約はお客様本人とレンタルキャンピングカー（モーターホーム）会社との間との直接契約になります。
- レンタルキャンピングカー（モーターホーム）の運転は満21才以上で国際免許を取得された方に限ります。
- 走行距離は無制限となっております。
- キャンピングカー（モーターホーム）レンタル開始時、ガソリンは満タンの状態です。返却時には満タンにして返却していただくか、ご利用分をエルモンテＲＶ社と精算することも可能です。
- ご自身あるいは同行者の病気・怪我などに備えて、必ず日本出発前に、別途「海外旅行傷害保険」にご加入下さい。（搭乗者保険、携行品保険は含まれておりません）
レンタルキャンピングカー（モーターホーム）会社ではレンタルキャンピングカー（モーターホーム）で以下の行為を禁止しています。
- キャンピングカー（モーターホーム）で営利目的に人や物を運搬する。
- キャンピングカー（モーターホーム）で許可なくトレーラーや他の車輌を牽引する。
- キャンピングカー（モーターホーム）レンタル契約時、申請せずにレンタルキャンピングカー（モーターホーム）会社に無許可でメキシコに入国する。（メキシコに入国される場合には、事前に別途メキシコ国内運転用の保険にご加入いただければ入国可能です。）
- キャンピングカー（モーターホーム）のレンタル契約者以外が運転する。
- キャンピングカー（モーターホーム）の乗車定員をオーバーする。
- キャンピングカー（モーターホーム）のレンタル契約者以外に「また貸し」をする。
レンタルキャンピングカー（モーターホーム）保険及び補償内容のご案内
自動車損害賠償保険（対人・対物）
但し、貸渡契約書の契約条項に違反して車両を利用した場合（例えば、契約上運転資格のない方が運転して事故を起こした場合など）、保険の適応を受けることができない場合が生じます。ご注意下さい。補償額をさらにアップする、追加自動車損害賠償保険（LIS）も旅行代金に含まれています。
追加自動車損害賠償保険（LIS） 補償限度額
| 対人 | 1人につき | 100万ドル（約1億1,500万円） |
| 1事故につき | 100万ドル（約1億1,500万円） | |
| 対物 | 1事故につき | 100万ドル（約1億1,500万円） |
事故の程度により、上記の額を超過した場合には、その超過額はお客様ご自身の負担となります。
VIP ADDED VALUE PLAN
手配したキャンピングカー（モーターホーム）のレンタル費の中には、万が一の際、ご契約者の負担額を軽減するための「VIP ADDED VALUE PLAN」が含まれております。このプランによりお客様の負担の上限は1ヶ所につき1,000ドル（約115,000円）になります。ただし、1ヶ所につき1,000ドル（約115,000円）までの修理代は払わなければなりません。
接触事故などによりレンタルキャンピングカー（モーターホーム）の内外装についた傷、（自分に落ち度がある場合の）相手方への修理代、モノを壊した場合の持ち主への補償などが含まれていますが、以下のような除外項目もありますのでご注意下さい。
道路以外を走行し、発生した車両の破損や相手方への損害賠償費用
故意、交通違反、飲酒・薬物使用中の事故・破損など
車両保険に関する詳細は、レンタルキャンピングカー（モーターホーム）会社とのレンタル契約時にレンタルキャンピングカー（モーターホーム）会社のスタッフから説明を受けてください。（現地サポートを手配された場合には、現地ガイドが同席し日本語で説明のフォローをします。）
実例
走行中、小石や砂が飛んできてレンタルキャンピングカー（モーターホーム）のフロントガラスに傷がつくケースがあります。運転者に落ち度はありませんが、やはり車輌破損扱いになります。フロントガラスの破損は400ドル～600ドル程度ですが、1,000ドルまでは自己負担になりますので、ご契約者にお支払いの義務が生じます。 パンク等におけるタイヤ交換も1,000ドルまでは自己負担の対象となります。
その他
駐車・交通違反について
レンタルキャンピングカー（モーターホーム）の駐車・交通違反についての報告と支払いは、契約者が車両返却時に行います。報告・支払いを怠った場合は、後で最高250ドル・380カナダドルの罰金が課せられ、契約者のクレジットカードから引き落とされることがあります。
夏期シーズン（7月、8月）のレンタルキャンピングカー（モーターホーム）の手配注意事項について
アメリカ、ヨーロッパからバカンスでの長期利用のため、1年前から多くの予約が入ってきており、一部日程（7月上旬～8月上旬）では手配が厳しくなってきております。是非、お早めにご計画されることをお薦めいたします。夏休みにご計画中のお客様からいただくお問い合わせについて、ブログにまとめてみました。 → コチラ
航空券の手配について
1月下旬頃から随時発売が始まっており、7/20～8/10頃、お盆の時期、および9月のシルバーウィークの頃も、お安いカテゴリーの航空券の空きがなくなってきます。ご予定の日程がある程度お決まりになりましたら、パスポートのお名前（ローマ字）、生年月日（西暦）をいただけましたら、リスクのないかたちで仮予約した上で、モータ－ホームの空き状況とあわせてご提案させていただきます。（日程を1日ずらすだけで航空運賃が数万円程度お安く手配できる場合もございます。）
レンタルキャンピングカー（モーターホーム）の手配について
2017年8月28（月）～9月4日（月）に開催されるバーニングマンがらみで、この期間、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ラスベガスでのレンタルが厳しくなってきております。キャンセル料の発生はレンタル開始日の45日前（一部のレンタル会社は手配と同時に発生します）からになりますので、一旦手配しておくことをお薦めいたします。
この時期、アメリカ、カナダはもちろん、ヨーロッパ方面からも多くの予約があり、レンタルキャンピングカ－（モーターホーム）の手配が大変困難になりますので、是非、お早めにご計画されることをお薦めします。予約状況により毎週月曜日にレンタル代金が変動しており、傾向としては、この時期には毎週徐々にアップ（1泊：＄5～＄10程度）しております。日程によってはかなり厳しい場合もございますので、
例えば、7/20～8/5の出発日ベースの7泊9日で一番お安くできる日程を希望等、幅広いご日程の中でいただけましたら、極力お安くできる日程で手配できるようご提案させていただきます。
なお、レンタルキャンピングカー（モーターホーム）のキャンセル料は45日前からの発生になりますので、すぐにリスクが発生することはございません。一旦、最長の期間で手配された後、スケジュールにあわせてレンタル日程を短くするようにすることもお薦めの方法です。
★重要★
毎年、航空券とレンタルキャンピングカ－（モーターホーム）の手配の組み合わせがうまくできなかったため、断念されたお客様が多くいらっしゃいます。特に、お客様ご自身で航空券を手配（発券）された後、モーターホームの空き状況のお問い合わせをいただき、結果、手配ができなかったといった残念なケーズもございました。（特に”アメリカ横断 キャンピングカ－（モーターホーム）の旅”をご検討される場合、ご注意ください！）
トラベルデポではスケジュールに見合ったフライトと、レンタルキャンピングカー（モーターホーム）の手配を、リスクの無いように連動しながら、効率良く手配＆提案させていただきます。
★大好評につき4月以降も展開中！
学生・若者グループの皆様へ！