会社概要
トラベルデポは、アメリカ本土、アラスカ、カナダで複数のレンタルモーターホーム会社と提携している日本で唯一の『キャンピングカー(モーターホーム)の旅』専門旅行会社です。現地ネットワークを利用し、お客様のご希望に沿ったお薦めのモーターホームをご提供させていただいております。
▼トラベルデポ トップページ
http://motor-home.net
▼『投稿数No.1!体験記一覧ページ』では、さまざまな年代のお客様体験記がご覧いただだけます。
http://motor-home.net/plan/experience.html
★アメリカ・カナダ・メキシコ等、海外赴任中のファミリーも楽しまれていらっしゃいます!
2022年3月にグランドサークル モーターホーム(キャンピングカー)の旅を楽しまれるアメリカ赴任中のファミリーからいただいたトラベルデポについてのコメントをご紹介!アメリカにある日系の旅行代理店との対応力の違い等々、原文のままトラベルデポ作成ブログでご紹介しております。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20220124
▼2021年に楽しまれたアメリカ在住ファミリーのお客様、ご紹介ブログをご紹介!
(写真掲載のご理解をいただいたお客様をご紹介しております)
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20211017
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210819
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210809
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210709
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210627
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210530
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210517
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210428
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210331
https://motor-home.hatenablog.com/entry/20210206
▼2020年に楽しまれたアメリカ在住ファミリーのお客様、ご紹介ブログをご紹介!
(写真掲載のご理解をいただいたお客様をご紹介しております)
https://motor-home.hatenablog.com/entry/201114
https://motor-home.hatenablog.com/entry/201020
https://motor-home.hatenablog.com/entry/201005
https://motor-home.hatenablog.com/entry/200731
https://motor-home.hatenablog.com/entry/200529
日本サイド(代表の小林:元JTB 多くのアメリカ系企業を担当 こちらから見て左)、アメリカ・カナダサイド(USAスタッフ責任者の姫野:元JALパック全米統括 こちらから見て右)の日本とアメリカでそれぞれ実際にアメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)を所有している2トップをメインに、アメリカ・カナダの各エリアでは担当スタッフがサポートしております。
▼顔の見えるチームの万全なサポート体制で実績No.1のアメリカ・カナダ モーターホームの旅のアレンジ&現地サポートをしております。
http://motor-home.net/prepare/support.html
トラベルデポ代表の小林が編集スタッフのかたと『ルート66、グランドサークル モーターホーム(キャンピングカー)の旅』に同行し記事作成のお手伝いをさせていただいたガイドブック『アメリカ大陸横断』が2014年10月に発売されました!
トラベルデポをご利用いただき『アメリカ大陸横断 モーターホ-ム(キャンピングカ-)の旅』を楽しまれた3組の『お客様体験記』も掲載されております。
早速、メディア紹介記事【36】にもアップしました! ★紹介ブログは → コチラ!
★トラベルデポにしかできないオンリーワンの新プラン スタート!★
ぶつけてしまった時等に心配な車両保険の免責範囲の判断基準ですが、トラベルデポで契約しているレンタル会社の中の1社が、2019年4月から通常のレンタル会社の免責範囲は$1,000(約11万円)となっている保険が、1日約$10(約1,100円)を支払えば免責が”ゼロ”になる保険を適用しております。
このプランは非常に人気で、これまでほとんどのお客様がご加入されていらっしゃいます。こういった安心な要素も重要ですね!
★ご注意ください★
日本に代理店のあるレンタル会社やアメリカのポータルサイト経由で手配される場合、レンタル会社との契約はお客様とレンタル会社との直接契約ということもあることから、免責額($1,000)を超えた請求を受けるケースも多く発生しているのが現状です。
トラベルデポでは各レンタル会社と契約していることから、さまざまな事例が現地スタッフから届いており、最高で100万円を超えたケースもあると聞いております。
▼免責($1,000)が”ゼロ”になる保険の追加料金が無料になるキャンペーンが、他のキャンペーンと同時にスタートしました!
http://motor-home.net/price/campaign.html
会社名 | トラベルデポ・インコーポレイテッド |
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英文社名 | Travel Depot, Inc. |
本社所在地 | アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市
カラカウアストリート2222スイート605 |
日本オフィス | 〒261-0013 千葉県千葉市美浜区打瀬2-22-4-1403 MAP
ご出発までの打ち合わせは、日本オフィスで対応しております。 国内での『体験試乗』大好評です! 詳しくは → コチラ! 2013年7月 日本でもクラスC-21フィートのモーターホームを購入し、2016年5月には日本におけるクラスCの代名詞として評判の高いB.C.ヴァーノンに買い換えました。都内(豊洲、新木場エリア)やオフィスのある海浜幕張近辺でモーターホームをご覧いただきながらの打ち合わせも可能です。 |
USAオフィス | 2014年9月 住所が変わりました。 2461 W. 205th St. #B205, Torrance, CA. 90501 USA |
電話 | 043-212-5620 ★IP電話: 050-3128-1729 スカイプ ID: traveldepot26 LINE ID: traveldepot |
携帯電話 | 090-8597-1403(SoftBank) |
FAX | 043-212-5620 |
mail@motor-home.net | |
代表者 | 代表取締役 小林 康之 |
設立 | 2006年11月 祝 5周年! スペシャルプラン大好評! |
資本金 | 86,000ドル(約900万円) |
加盟団体 | (社)全国旅行業協会正会員千葉県旅行業協会
2011年11月 旅の専門店連合会 『旅専(たびせん)』 加盟 メディア紹介記事ページ ⇒ コチラ! |
旅行業 登録番号 |
千葉県知事登録旅行業 第3-763号 |
総合旅行業務取扱管理者 | 小林 康之 |
営業日・時間 | 9:30~18:30(月~土曜日) (日曜日・祝祭日もメール・お電話での対応をしております。お気軽にどうぞ!) |
主な提携先 |
トラベルデポは、アメリカ本土、アラスカ、カナダで複数のレンタルモーターホーム会社と提携している唯一の専門旅行会社です。アメリカに本社機能を持つ会社ですので、各レンタル会社とも”アメリカ本土での代理店レートで手配できる”ことから、日本の総代理店等よりも安く手配できるのも強みです。 Cruise America/Canada また、アメリカ在住の現地日本人スタッフが直接交渉できるネットワークを駆使し、お客様のご希望に沿ったかたちで、一番お薦めのモーターホームをご提供させていただいております。手配力、プランニングが断然違います! |
スタッフ紹介
代表者プロフィール: 小林 康之(こばやし やすゆき)
モニュメントバレー『フォレストガンプポイント』にて現地スタッフ責任者姫野とのロサンゼルスでのショット!
学生時代は体育会ゴルフ部に所属し、川奈ホテルゴルフコース等でのキャディーのアルバイト、 プロゴルフトーナメントでのキャディー(村上隆プロ、呉明月プロ、プロアマでは女優の古手川祐子さん等々、多くの有名人のキャディーを経験)や運営サポート等から、サービス業、イベント運営のノウハウを学ぶ。卒業旅行では湾岸戦争が勃発している中、レンタカー、グレイハウンドバス、アムトラックでの”アメリカ一周の旅”を敢行!アメリカの奥深さを知り、憧れを持って帰国。
■1991年 JTB入社
都内の支店配属となり、法人担当として職場旅行、招待旅行、インセンティブツアーの企画、提案営業をする日々を過ごす。添乗では30カ国以上に渡航し、民族、風習の違いを直接肌で感じ、世界の広さを実感する日々を過ごす。
■2001年 JTBビジネストラベルソリューションズへ
JTBとアメリカのBTM(出張)専門会社カールソン・ワゴンリー・トラベル(CWT)との合弁会社設立時に、出張包括契約企業の団体旅行、企業イベント等の総需要を開拓するセクションに配属となる。そこで手がけたアメリカ自動車メーカーの”マスターズゴルフ インセンティブツアー”添乗(当時の夢でした)の時、オーガスタナショナルゴルフクラブのクラブハウス前で、この年初めて出場の夢が叶った丸山茂樹プロが、TBSのインタビューを受けている姿を見ながら、「旅行業界の”マスター”になろう!」と堅い決意をし、「皆様の一生の想い出となるツアーの企画、演出ができる旅行を扱う仕事をしよう!」と熱い想いを持って帰国。
■2006年
これまでのネットワークと経験を生かし、アメリカでのレンタルキャンピングカー(モーターホーム)を利用し、オーダーメイドでアレンジする”オンリーワン“のサービスを提供する専門旅行会社「トラベルデポ・インコーポレイテッド」を設立。
■2008年5月
キャンピングカー スーパーガイド 町田編集長と一緒に「アメリカ キャンピングカー(モーターホーム)の旅」を敢行!人気ブログ『町田の独り言』で紀行記を6/10-29の計17回に渡って展開!
■2009年3月~2010年1月(約11ヶ月)
若者のカリスマ、自由人で作家の高橋歩が結婚10周年を記念してファミリーで敢行した、アメリカ(アラスカ含む)・カナダ モーターホーム(キャンピングカー)の旅『FAMILY GYPSY(ファミリー・ジプシー)』をサポート!
■2012年5月
「仕事を楽しむためのWebマガジン B-plus(ビープラス)」、女優 宮地真緒さんとの経営者インタビューが紹介されました!”モーターホームの旅”の楽しさはもちろん、これまで語ったことのない、なぜ、旅行会社に就職したのか?なぜ、モーターホームの旅専門旅行会社「トラベルデポ」を創ったのか?について、熱く?語ってます。よろしかったら覗いてみてください!
■2013年9月
独立起業を目指す人へリクルートが発行している雑誌『アントレ』2013年11月号(P.48)に紹介されました。(表紙写真の右上にも掲載されてます) テーマは『自分資源を生かす第二の仕事人生』。JTB時代に培った経験、知識から独立へのきっかけ、想いについて語っています。これまでの経験が起業を目指す人に少しでも役に立てたら、といった強い想いで語っています。 是非、覗いてみてください。
取材時の様子をブログにまとめました ⇒ コチラ!
▼2013年9月以降の取り組み等につきましては、メディア掲載記事ページで紹介しております。
http://motor-home.net/other/media.html
★2019年8月
毎日、旅行業界の最新情報を発信している『日刊トラベルビジョン』の8/6作成記事にトラベルデポのインタビュー記事が掲載されました。旅の専門店ならではの取り組み等も語られておりますので、よろしければご覧ください。
▼専門性で生き残る:北米モーターホーム旅行のトラベルデポ
http://www.travelvision.jp/interview/detail.php?id=86125
■2019年9月~12月
トラベルデポ史上最長の約3ヶ月に渡るアメリカ国立公園制覇!モーターホームの旅を敢行した2名の若者(6D Corp.)の旅をサポート!この旅の様子は世界に向けて英語(日本語字幕付き)で配信中です!
▼You Tube チャンネルも開設しております。(アップしているすべての動画をご覧いただけます!)
https://www.youtube.com/c/6DCorp
■2020年6月
ご利用のお客様にドライバーの情報を共有し、お客様の好みや旅の目的に合ったドライバー選びのお手伝いをするC to C(個人間)のマッチングサービスの”ジャスタビ(Justabi)に”ドライバー登録をしました。アメリカ製モーターホーム(キャンピングカー)ドライバー付きプラン ”日本版”が体験できるようになりました!詳細はブログをご覧ください。
https://motor-home.hatenablog.com/entry/200605
■ごあいさつ
海外旅行のスタイルが多様化している中、これからの旅のスタイルは、単に観光するだけではなく、”人とは違った価値観を生み出す旅”を求めていらっしゃるかたが、多くなってくるかと思います。
トラベルデポはこれからの旅行マーケットに求められる企画の中、新しい旅のスタイルとして「アメリカ・カナダでキャンピングカー(モーターホーム)を利用し、自分で運転しながら楽しんでいただく旅をアレンジ・サポートし、安心した旅を提供させていただく!」というコンセプトで設立しました。
欧米ではすでに主流となっている「キャンピングカー(モーターホーム)を利用した旅」を、是非、日本の皆様にも楽しんでいただきたいと思います。
弊社オリジナルサービスの一つであるレンタルキャンピングカー(モーターホーム)運転中における24時間日本語サポート等で、「皆様にご安心・ご満足いただける旅」をアレンジ・サポートしていきたいと思います。
皆様にとって”一生の想い出に残る旅”のお手伝いをさせていただきたいと思います。
トラベルデポ・インコーポレイテッド
代表取締役小林 康之
▼最新情報はブログで、、、2011年4月より最新情報日々発信中!
facebook個人ページでもリアルタイムに発信してます!
(友達申請もウェルカムです!メッセージも添えてください。)
個人ページは ⇒ コチラ!
▼トラベルデポが撮影サポートをした『ルート66 キャンピングカー(モーターホーム)の旅』が映画に!
映画「DON’T STOP!」トラベルデポ作成の紹介ブログ ⇒ コチラ!
映画「DON’T STOP!」2012年9月8日から全国ロードショー! ⇒ コチラ!
2013年10月30日 待望のDVDの一般発売、いよいよスタート! ⇒ コチラ!
▼これまでアメリカへ出張を兼ねたモーターホーム(キャンピングカー)の旅で撮ってきた写真を、今後、それぞれの旅ごとにアルバムにして発信していきます。
【第一弾】
2014年6月 ガイドブック”アメリカ大陸横断”の取材を兼ねたアメリカ中西部へのモーターホーム(キャンピングカー)の旅です。→ コチラ!
【第二弾】
2015年6月 自動車雑誌の元編集長と、ロサンゼルス発着で『ベーカーズフィールド、セコイア国立公園、フレズノ、ヨセミテ国立公園、サンフランシスコ、カーメル、モントレー、ペブルビーチ、個人的には世界No.1の絶景だと思っているビッグ・サー、パタゴニアの本社のあるベンチェラビーチ等のウエストコースト』を巡ってきた時のアルバムです。→ コチラ!
【第三弾】
2017年10月 ロサンゼルス中心部からラスベガス方面へ約50km東にあるポモナで開催された『California RV Show(カリフォルニアRVショー)』のアルバムです。→ コチラ!
【第四弾】
2016年10月 現地スタッフ責任者のHimeさんこと姫野と、2017年8月の皆既日食モーターホームの旅の下見を兼ねて満喫してきた『イエローストーン&グランドサ-クル モーターホームの旅』のアルバムです。→ コチラ!
【第五弾】
2019年3月 『ロサンゼルス近郊、ジョシュアツリー、アンザボレゴ州立公園、サンディエゴ、メキシコとの国境の街ティファナ、復路の経由地ソウルへの旅』のアルバムです。→ コチラ!
トラベルデポ・USA パートナースタッフ プロフィール: Stewart M. Himeno(姫野)
1973年ハワイへ移住。サンフランシスコでJALPAK(ジャルパック)入社後、シアトル支店長、ロサンゼルス支店長、及び全米支店の運営責任者を経て、入社30年を迎えた日に退社する事を決め、旅行業界から離れた会社(Dig & Dug Studio)を設立。「Service for your experience」をモットーにひとりひとりが自分で感動をしてもらう“経験”や“体験”造りのサポートを提供。
トラベルデポ代表小林との出逢いから、キャンピングカー(モーターホーム)の旅に感銘を受け、2010年10月よりトラベルデポ・USAスタッフとして「アメリカ・カナダ キャンピングカー(モーターホーム)の旅」現地サポート運営統括を担当。
(カリフォルニア州 パサディナ在住)
■ごあいさつ
“旅に出る”或いは“旅をする”、とはどういうことなのだろう。人が“旅”に出る理由はいろいろある、行き先や旅のスタイルもいろいろだ。
“旅”の始まりはあなたの家から外へと一歩踏み出した時からでなく、“旅”に行こうとあなたが想いたった時にあなたの“旅”は始まっています。あなたが自分の“旅”をあれこれ思い、考え、計画する内で過ごす時間と日々、この過程での経験も、もう“旅”の途中。
行き先や目的地でしたい事の本や情報誌を読んで調べる人、映画を見る人、インターネットで情報を得る人、いろいろだろう。旅先で悲しい思いをしたい人はいない。怖い、辛い目に遭いたい人もいない。出来れば日常の生活から離れた時間を過ごしたいとか、日常とは異なる心地よい環境の中で時間を過ごしたい、と思う人たちも多くいるだろう。独り旅、友人や恋人、また夫婦や家族らと旅をする人たち。今の生活や仕事に悩みのある人、また夫婦や家族との繋がりを改めて見直してみたい人たち。
“旅”のカタチはなんだっていい。
たまには外へ出て、あなたが今いる場所や国では出来ない違う経験と体験(それが運悪く大変だったとしても)をすることもいいではないか。
20世紀最大の詩人の一人と言われている、W.H.オーデンの詩の最後の一行にもある、
「Look if you like, but you will have to leap.」
-見るのもいいだろう、でもあなたは跳ばなくてはいけない。
★2011年10月実施
初企画! トラベルデポスタッフと楽しもう!“モーターホ-ムの旅”
秘められた秘境 ホワイトポケットにて
★2015年4月
2014年12/2(火)~4(木)の3日間、姫野が小学館の人気アウトドア雑誌『BE-PAL(ビーパル)』編集チームからの依頼を受けて取材に行ってきました。この時の記事が『BE-PAL』のムック版『BE-PAL流キャンピングカー大全』として2015年4月20日(月)に発売になりました。『全米最大の見本市でわかったキャンピングカーの最旬モード』というタイトルでP.71から4ページに渡って掲載されています!★紹介ブログ → コチラ!
★『アメリカイベント情報』ページでも紹介 → コチラ!
★2016年10月
トラベルデポ10周年記念を兼ねて、代表の小林と姫野でロサンゼルスから一路北上し、ソルトレイクシティ、イエローストーン、グランドティートン、ブライスキャニオン、ザイオン、ラスベガス等々の主要スポット往復約2,500マイル(4,000km)を走破してきました、Facebookページで情報を発信中です!
レンタル手続きサポート時には、ご出発の際の記念写真に一緒に撮らせていただいているケースもございます。レンタル手続きの様子は、Facebookページで発信中です!
アドバイザリー・パートナースタッフ プロフィール: 戸川 聰(とがわ さとし)
日本に輸入されているこれまでのモーターホームと違い、日本のインフラ・環境に相応しいモーターホームを創ろう! という強い思いで1993年にB.C.ヴァーノンを開発。その後、“B.C.ヴァーノンの生みの親”として、これまで数多くのお客様にモーターホームライフの楽しさを実証しながら伝え続けている。
▼B.C.ヴァーノン紹介動画
■ごあいさつ
19才の秋、後に私の人生を変える映画との出会いがありました。
それは西部劇の名画「シェーン」です。最も印象に残ったのは感動のラストシーンです。
このシーンは何処でロケーションしたのだろうか…。
そこがワイオミング州グランドティトン国立公園の山々と知ったのは、親切な「映画の友」 編集室のおかげでした。いつかこのラストシーンの地を訪れたい。1969年この想いが叶いました。
アメリカの知人に連れられて行ったモーターホームの旅、初体験がグランドティトンでした。
それ以来、私の夢はモーターホームを使い自由気ままな旅のスタイルを広めようと取り組んでいます。
この思い継承して、お客様にモーターホームの旅の楽しさを発信し続けているトラベルデポの努力と活動に感動し、この度アドバイザーパートナースタッフとして協力させていただく運びになりました。各種イベントやメディアとのタイアップなどでモーターホーム旅の魅力を伝えさせて頂きます。
皆さまにお会い出来る日を楽しみにしております。
戸川 聰
▼映画『シェーン』紹介動画
★キャンピングカー スーパーガイド 町田編集長が、戸川さんについて紹介しているブログ → コチラ!
▼2016年4月9日(土)、10(日)の2日間、代々木公園 屋外イベント広場で開催した『アウトドアデイ ジャパン(OUTDOORDAY JAPAN)・東京 2016』では、戸川さん所有のB.C.ヴァーノンで出展しました。詳細は『イベント・セミナーページ【18】』にアップ!
▼2016年4月16日(土)、戸川さんが発信するモーターホーム基地『トレックス・ガーデン』がいよいよオープンいたしました!
アドバイザリー・パートナースタッフ プロフィール:吉田 隆志(よしだ たかし)
写真家(JPS/APA)
30年以上に渡り、アメリカ全土50州をキャンピングカーや車で取材。車を写真撮影のカメラと同じ用に大切な道具としてとらえていることから、ドライブ関係の著書も多い。
JTB出版(発行当時)の「アメリカ・ドライブ全ガイド」「アメリカ・ドライブ・ガイド」、ジャパン・タイムスの「ドライビング・アメリカ」等。写真集はグラフィック社の「アメリカ深南部」「アメリカ南部」「アメリカ北東部」「アメリカ中西部」「アメリカ西部」「アメリカ西海岸」等多数。
●代表作品「アメリカン・キャンピング」(1989年発行)
吉田氏がアメリカで所有していたエアストリーム(右上写真)等、1980年代のキャンピングカーの写真が満載のガイド本。現在は絶版になっておりますが、再発行に向け準備中。
2012年5月30日発売!『Free & Easy 7月号』 P.34~4ページに渡り“アメリカ キャンピングカーの旅”の醍醐味と楽しさについて語っています!
● 「アメリカン・フォト・ストーリー」掲載写真3,200枚。
全米50州の旅、ごゆっくりご覧下さい。
http://www.plans.jp/shashinshu/default.html
■ごあいさつ
ここ数年、旅の個性化や多様化を反映して、レンタカーによるアメリカ旅行が増加の一途を辿っています。夢は”キャンピングカーをレンタルしてのアメリカ旅行”だという行動的な方々も、結構目立つようになってきたと感じております。
より快適に安全にドライブ旅行が楽しむためには、テーマを決めコースを決めてあらかにめそれなりの準備をして行くことを、私の経験からもお勧めします。
今回、「アメリカ キャンピングカーの旅 トラベルデポ」のアドバイザリースタッフとして、30数年に渡って自らハンドルを握り、アメリカ取材旅行をしてきた経験を基に、皆様が手軽に楽しめる「アメリカ・ドライブ旅行」のお手伝いをさせていただきたいと思います。
吉田 隆志
★キャンピングカー スーパーガイド 町田編集長が、吉田さんとトラベルデポ小林の3人でお会いした時のことについて紹介してくださったブログ → コチラ!
アドバイザリー・パートナースタッフ プロフィール: 高橋 歩(たかはし あゆむ)
★ 2009年4月~2010年1月
弊社サポートで「アメリカ・カナダ キャンピングカー(モーターホーム)の旅」 無事終了!
旅の軌跡は → コチラ!
■高橋歩 Ayumu Takahashi
1972年東京生まれ。自由人・作家
20歳のとき、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。23歳のとき、自伝を出すために、仲間と「サンクチュアリ出版」を設立。数々のヒット作をプロデュース。自伝の『毎日が冒険』もベストセラーに。26歳で結婚。結婚式の3日後、すべての肩書きをリセットし、妻とふたりで世界一周の旅に出かける。約2年間で世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。その後、沖縄へ移住し、自給自足のネイチャービレッジ「BEACH ROCK VILLAGE」を主宰。同時に、「A-Works」 「Play Earth」 「One Peace Books」 など、複数の会社を設立。2008年11月より、再び旅人に戻り、家族4人で無期限の世界一周に出かけている。
[Official Web Site] http://www.ayumu.ch
■ごあいさつ
家族で世界一周をしている途中、トラベルデポ小林さんとの出逢いをきっかけに、僕は、モーターホーム(キャンピングカー)での旅を知った。現在、自転車と釣竿とバーベキューセットとおもちゃをいっぱい詰め込んで、アメリカ、カナダ、アラスカ・・・の大自然を、風に吹かれるまま、自由に旅しながら、最高の時間を過ごしている。
野生動物や野外の遊びがいっぱいのキャンプ場での暮らしに、息子(6歳)と娘(4歳)が大喜びではしゃいでいるのはもちろん、モーターホームに乗る前は、「本当に快適なのかしら。あんまり不便なようならば、すぐにやめようね・・・」と心配していた妻のさやか(元銀座OL)も、今では、「冷蔵庫も、ホットシャワーも、キッチンも、クーラーも・・・。
モーターホーム、すごくいいじゃん!まるで、動く別荘みたい。子供を連れての移動も楽だし、ねぇ、これで世界一周しない?」と、逆に大ファンになっている始末で、びっくり。
僕自身、旅を愛する男としても、家族を愛する父親としても、「これは、いいもの見つけたぞ!」と、実感している。小林さん、ありがとう。モーターホームでの旅に興味がある人は、遠慮することなく、トラベルデポ小林さんに相談してみるといいよ。知識ゼロ&運転ヘタクソだった自分でも、現在、こうして実際に、おもいっきり楽しめているしね。
それでは、また、世界のどこかで。旅を続けよう。
高橋歩 / 2009 JULY